お知らせ
みぎた消化器内科の5つの特徴
- 内視鏡は、鎮痛剤を使う口からも、使わない鼻からも苦痛の少ない検査です。
- かかりつけの患者様で、具合が悪く来院が難しい場合は、往診にも対応しています。
- 食事の仕方、ウォーキングやストレッチ、その人に合わせた生活指導をしています。
- 患者様の話も、体の声も、初診ではじっくり30分くらいかけてお聞きします。
- 明るく気のきくスタッフが揃っています。ご相談にもチームワークよく対応します。
医師スタッフ紹介
昭和63年に福岡大学医学部を卒業し、同年九州大学大学院医学研究院病態制御内科学(旧第三内科)に入局。飯塚病院と九州大学病院で臨床研修後に、膵臓研究室所属となり、国立小倉病院(現・小倉医療センター)内科、国立病院機構九州がんセンター消化器内科、九州大学病院で一般的な内科診療をはじめ、消化器病や糖尿病の診療に携わってきました。平成8年からは済生会福岡総合病院内科に勤務し、消化器疾患、特に膵胆道系疾患の内視鏡治療を中心に診療を行ってまいりましたが、平成19年4月より春日市で開業しました。クリニックの名前を消化器内科としていますが、消化器内科のみではなく、糖尿病や内科全般の診療を行っております。