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診療案内
得意とする疾患など
胃腸病や膵臓病(膵炎・膵がん)、胆道系疾患(胆石・胆のう炎、胆のうポリープ)の診断治療、
日常生活管理
消化器内視鏡(胃、大腸)
腹部超音波検査
生活習慣病(高血圧、糖尿病、高脂血症)の治療
ヘリコバクター(ピロリ菌)除菌治療
原因がよくわからない腹痛が続く場合には、膵臓病や胃腸の機能性障害(動きの異常)の可能性もありますので、お気軽にご相談ください。
往診も可能です。
内視鏡検査について
胃カメラは経鼻内視鏡(富士フイルム株式会社製 細径スコープ)を導入し、苦痛の少ない検査を行っています。スコープの先端は従来の約半分、5.9mmの細さです。鼻から入れる胃カメラでは舌の付根(舌根部)にカメラが触れることはありませんから、ほとんど「オエッ」となりませんし、患者さんの目の前に置かれたモニターを見ながら医師と会話もできます。鎮静剤の投与も不要です。
今まで口からの内視鏡検査を受けて、つらかった、苦しかったという経験のある方、そのようなイメージから胃の内視鏡検査を敬遠されている方、胃の調子が気になる方など、鼻からの内視鏡検査を受けてみてはいかがでしょうか?